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セビリアの大聖堂と小さな街グラナダ

旅もいよいよ後半に突入。当初はホテルでゆっくりする予定だったけど、あまりにもやる事がなかったので、セビリアの世界遺産「カテドラル」に行ってきました。

<<9月29日>>

7:30 目が覚めたときに、昨日の夜が一瞬夢の中の出来事だったような気分になったり
8:30 世界一おいしい朝食のはじまりです
10:30 チェックアウト、ホテルのベンツでサンタフスタ駅まで送ってもらう
11:30 セビリアにある世界遺産、カテドラルを見学
13:00 カテドラル近くのBARで昼食
15:53 レヒオナレス(列車)でグラナダへ
18:44 グラナダに到着
19:30 ホテルにチェックイン
20:30 大きな広場にあったBAR兼レストランで夕食
世界一の朝食

4日目のスタートは、世界一おいしいと言われる朝食から。昨夜食べたエルブジ料理と同じレストランでいただきます。
まずは、写真左の3色の瓶ですが、実はこれフレッシュジュースなのだ。メロンバジルとマンゴーとクランベリーだったと思う。メロンは一口飲んだけど、もともとメロンが嫌いなので旦那さんに飲んでもらう。マンゴーも嫌いだけど、ジュースは美味しくいだけました。クランベリーは大好きなので文句なしに美味しい。写真中央は、パンに塗るスプレッド。左は、いちごとかプリンとか and more...



世界一の朝食

この2つは卵料理の写真。私は、「The Pate's」をオーダーしたら、パテがはさんであるパンみたいなのがやってきました(写真左)。かなり濃い味でお昼ぐらいまで胃がもたれちゃって、旦那さんと同じものにすればよかったと激しく後悔。
旦那さんがオーダーしたのは、オムレツ。スペイン風だったと思う。すごく美味しそうに見えました。
ホントはもっと色々出てきたんだけど、ボーっとしながら朝食を食べていたので、写真は撮っていません。世界一の朝食だったかは(?)ですが、美味しかっですよ。



renfeの切符売り場

当初の予定では、チェックアウトぎりぎりの時間までホテルでのんびりする計画だったんだけど、ホテルにいてもあまりにもやることがなかったのと、セビリアにある世界遺産を観に行きたかったので、10時過ぎにチェックアウト。
ホテルの送迎車でサンタフスタ駅まで送ってもらい、荷物を超巨大コインロッカースペースに預けて、グラナダ行きの切符を買いに、チケット売り場に行ったら。。。
本来20.80ユーロの切符を2枚で60ユーロで売りつけられてしまいました。『高いから一等車?』って一瞬思ったんだけど、駅員が丁寧に紙に値段を書いてくれたから60ユーロで信頼して払ってしまったのは、後の祭りってことで。
まさか、国鉄の職員に20ユーロもぼったくられるなんて思わなかっただけに、ショックは大きかったですよ。(この後、さらにショッキングな出来事は起きるのですが。。。)



カテドラル

世界遺産に指定されているカテドラルには、ヒラルダの塔という高さ70Mの塔があったので、登ってみることに。5分ぐらい階段を登り続けると展望台に辿り着きます。セビリアの町が一望できて、とても綺麗でした。



カテドラル

このカテドラルは、ヨーロッパの聖堂としては、ローマのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院についで3番目の規模を誇る大きな教会です。
カテドラルの中央には、黄金色の木製祭壇が一番目立っていました。もちろん、ステンドグラスもものすごく綺麗。旦那さんが、オペラグラスを持っていたお陰で、ステンドグラスに描かれている絵の細部まで観察することができました。




お昼ご飯

カテドラルの近くには、アルカサルというイスラム風の漆喰細工を駆使した宮殿があったのですが、時間が足りなくて断念。
その代わりに、アルカサル近くのBARのテラス席でご飯を食べることに。
トマトソースベースのローストチキンとアンティチョークのソテーをビールと一緒に。アンティチョークって初めて食べたんだけど、芽キャベツとふきのとうを足して2で割ったような感じですね。



レヒオナレス

15:53分のレヒオナレスという都市と地方を結ぶスペインの国鉄でグラナダに向かいます。外観はAVEと似ていますが、2両しかない上に、こちらはディーゼルなので振動も結構あります。
グラナダまで3時間弱。景色は相変わらずオリーブ畑ばかりですが、AVEの時みたいな荒地は少なかったです。

グラナダの駅はものすごく小さな駅で、駅前にタクシー乗り場はあるのにタクシーが来ないという不思議な駅でした。ラッキーなことに、立ち話していたタクシーの運転手さんが「ちょっと待ってろ」と言ってくれたので、無事にホテルまで辿り着いたのですが、後ろに並んでいた外人の旅行者はちょっと不満そう。
宿泊した「Melia Granada」は、巨大ホテルで欧米人がたくさん宿泊している感じのいいホテルでした。部屋もすごく広かったしね。(窓はなかったけど)



夜ご飯

夜はホテルから歩いて5分ぐらいのところにある、ビブランブラ広場にあったレストラン『ボデガ』で食べることにしました。
超ハイテンションのウェイターが熱烈に歓迎してくれたのがとても印象的です。
食べたのは、海老をニンニクとオリーブオイルで茹でたものとカプレーゼ、おすすめの白身魚料理と写真には載せなかったけど、ボンゴレのパスタ。
『絶対頼みすぎでしょ。』って思ったのに、旦那さんもウェイターも大丈夫というのでこのオーダーにしたんだけど、結局お魚とボンゴレはほとんど食べれず。。。ボンゴレ以外はどれも美味しかったんだけど。なんとなく、パスタが食べたくてこのお店にしたんだけど、肝心のボンゴレは乾麺みたいな麺でいまいちだったのさ。量も日本でいう3人前ぐらい出てきたし。
とは言っても、お店の雰囲気もよかったしボンゴレ以外は美味しかったので、グラナダに行く方にはおすすめのレストランです。